おはようこんにちこんばんは!PA担当のすがっちです。
今日はボクが愛してやまない『猫』の癒し効果について書いていきたいと思います!
ボク自身、猫を飼った経験があるので、その感じた癒し効果をお伝えできればと思います。
猫を飼うに至った経緯
そもそも、ボクが猫を飼うに至った経緯について、まずはお話します。
6年前、サークルの後輩が飼っているモッフモフの猫ちゃんを見たときに、ほんとに可愛すぎて、ボクは一目惚れをしてしまったのです。
そこから、猫について調べたり、実際にペットショップに子猫を見に行ったりしてたところ、運命の出逢いがありました。
現在はその猫ちゃんは、実家でもう一匹の猫ちゃんと仲良く暮らしています。
※じつは、この記事に登場する猫画像はすべて、ボクの愛猫です♪
幸せホルモンドバドバ
(かわいい)
実際に猫ちゃんと触れ合っていて一番感じる効果は、自然と笑顔になり元気になることです。
猫をなでたり、抱っこをすると、オキトシンという、いわゆる幸せホルモンが分泌されて幸せだなと感じるのです。
家で飼っていると、ボクは猫にアプローチしまくるので、触れ合うたびに幸福感を得られて、癒されまくっています。
ストレスとはおさらば
(子猫時代もかわいい)
現代社会は、うつ病になっている人が多いなと感じています。
ニュースで取り上げられることが多いですし、ボクの知り合いにも、うつ病の人やうつ病になった経験がある人がいます。
その原因の一つは、ストレスからくるものだと思っているのですが、ストレスを軽減させるなら、猫と触れ合うことがおススメです。
ストレスは、コルチゾールという、ストレスホルモンが分泌されることで感じるのですが、猫を飼うことでその分泌が抑制されるという研究結果が出ているそうです。
ボクも疲れていたり、ストレスを感じているときに猫ちゃんと触れ合うことで、ストレスが軽減されて、また明日頑張ろうとなった経験が何度もあります。
猫を通して、会話が生まれる
(怒っててもかわいい)
実家に猫ちゃんが来てから、家族に変化がありました。
ボクの家族は、お互いそんなに会話をしない方なのですが、猫ちゃんの可愛さや、いろいろいたずらしたり騒いだりと、話題をもたらしてくれるので、家族の会話が圧倒的に増えました。
会話をすることはとても大切で、猫を飼うと認知症発生率が下がったという研究結果があると聞いたことがあります。
病気の発生率が下がるのであれば、それは一種の癒しととらえることができるかなと思います。
まとめ
猫と触れあうとほんとうにいいことづくしだなと感じています。
現代社会はストレスで体調を崩したり、疲れている人が本当に多いなと思います。
そんな人こそ、PeaceWorkをおもいっきり楽しむ選択もいいですし、
今回のテーマである、猫ちゃんと触れ合って癒される選択も最高だなと思います。
猫を飼えなくても、ボクが大好きな猫カフェであれば簡単に猫と触れ合うことができるのでオススメです。
猫で癒されまくっちゃいましょう!
ではではまた。
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