※ステイホームで映画を見まくったので、オススメ作品を若干更新しています
みなさん、お久しぶりです。
DJ Pでございます。
みなさん、ステイホーム、楽しめていますか。
僕はと言いますと、
家事をより積極的にするようになったのですが、
衣類の洗濯をしたら、
お気に入りのTシャツに色移りが起きて、
ベランダで発狂する。

こんな感じでおうち時間を過ごしています。(どんな感じ。)
ちなみに、同じ洗濯機にいた GU の白インナーは全く色移り無し。
生地の素材を見比べると、ポリエステル。化学素材は色を取り込まないんですね。。
ファストファッションの服が無傷ってのがなんだか皮肉です。笑
さて、外出自粛ですが、もうしばらく続きそうですね。
記事の内容ですが、今回は
“おうちで楽しめること”という内容に沿って投稿していこうかなと思います。
(下ネタは前回までの記事でいっぱい出したので、しばらくお休みです。笑)
今回は、タイトルにもある通り、
ベタなトピックのチョイスではありますが、
僕のおすすめ映画をお伝えしていきたいと思います!

先に、僕が好きな映画の傾向をお伝えすると、
エンドロールが出た瞬間に、部屋で一人で観ていても「ん〜〜!!」と思わず声が出てしまうような後味が残り、次の日の出勤時にはネットでみんなの考察を楽しむような、
ジャンルでいうと「ヒューマン」「サスペンス」あたり?が多いです。
そして、
恋人・パートナと一緒に観るのはあまり適していないと思います。笑
一人で物思いに耽り(ふけり)たい、と行った時におすすめかと。
(自分がそういう時に映画を観るので。)
紹介ですが、詳細は語らずキャッチフレーズ一言で紹介していきます。
なので、この記事は15秒ぐらいで読み終わると思います。
各作品、ストリーミングのリンクも貼っておくので、良かったらどうぞ。
それではいってみましょう!
目次
① 「コメディとみせかけて、、」
トゥルーマン・ショー (1998年)
ジムキャリーの映画で、観点が面白いです。
そして、最後の数秒が恐ろしい。。
どんなことにもそこに”人”がいることを常に思いたいものです。
② 「ラスト数分で一番泣ける映画。」
ラ・ラ・ランド(2016年)
グレーテストショーマンも好きですが、僕は断然こちらが好きです。
台詞が無いラスト数分でこれまでも感情が揺さぶられる映画はなかなかありませんでした。
③ 「おじキュンの傑作。」
マイ・インターン (2014年)
何歳になっても楽しく仕事ができる勇気をもらえる作品です。
④「傷があることに変わりはない。今からどうしていくか。」
25時(2002年)
エドワード ノートンの映画で一番リピートしてます。
⑤ 「家族の反対に立ち向かう勇気。」
ザ・ファイター(2010年)
どんな環境に身を置くかは選択できますね。そして、クリスチャンベールの演技がやはり最高です。
実話です。
⑥「静かなサスペンスを楽しむ。」
羊たちの沈黙(1991年)
SAW(ソウ)が炭酸強めのハイボールだとしたら、
こっちはフルボディの赤ワインをゆっくり飲む感じですかね。(うまく伝わらない)
ヘッドホン付けて観てください!!
思うほどそんなに怖くないです。
⑦「殺し屋の愛。」
レオン(1994年)
レオンはマチルダを愛しました。以上!
⑧「アメコミ系全然興味ないけど、それでも、映画で一番好きです。」
ダークナイト(2008年)
「スカッとしたいからアクションでも見るか〜」ってときなどに見てみてください。
見終わったときは、いい意味でそれとは違う感情になるかと思います。
まとめ
気になる作品や懐かしいなと思うものはありましたでしょうか?
パッと思い浮かぶ作品をパパーッと書いてみました。
みんなでおうち時間を楽しみましょう。
そして、1日も早く、自粛が解除され活気溢れる日常が戻ってきますように。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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