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【DJ Pのダンサー紹介】君は「exam」を知っているか?

こんにちは。こんばんは。
みなさま、明けましておめでとうございます。
DJ Pでございます。

 

みなさん、どうですか、2019年は。
正月が終わり、仕事が始まり、楽しく有意義に過ごせていますでしょうか?

 

新年1発目の投稿をさせていただきます!

 

 

今回の目次は、

 

 

これ!!!

 

これ!!!

 

これ、これ、これ、これ!!!

いつもPeaceWorkを盛り上げてくださっているダンサー集団を紹介させていただきます。

イベントっちゅうのは、本当にたくさんの協力者のもと成り立っています。

お店のスタッフさん、受付のスタッフさん、PAさん、DJ、広報、などなど。

PeaceWorkの場合は、クルーがボランティアでやってくれているので、さらに有難いですね。本当にみなさん、ありがとうございます。

そして、イベントに足を運んでくださるお客様に感謝しかございません。

 

で、PeaceWorkの盛り上がりで大事な要素になっているのが、
ショーケースを披露してくださる演者の皆さまです。


TRUMPさん


ヒューマンビートボクサーのGENさん

PeaceWorkは、
どなたでも楽しんでいただけるよう、
ショーケースの時間を設けています。

これは言い方を変えると、
「DJタイムでどう楽しんだらいいか分からない」といった方々でも楽しめる時間を、
ということになります。

 

(DJキャンの登場で、昔はクラブミュージック多めだったところから、J-Popも流れるようになったので、上記も解消されてきているとは思いますが(^^) )

毎回、3〜5組の演者様が出演してくださっており、
ダンス、
ビートボックス、
ポールダンスなど、
様々なショーが繰り広げられます。

 

PeaceWorkの出演を承諾してくださったスペシャルゲストの方々には感謝しております。


右:TATUSYAさん
左:晋平太さん


ARIYAさん


Ettomanさん

そして、何よりも感謝しているのが、
“毎回” 出演してくださる演者の方々、
です!!

 

具体的には、(DJ陣は別の機会にアツく紹介させていただきます)

堀川まりさん(@mari_horikawa )

1.5代目Peaceシェイカーズ

SUMIHARU氏(@sumihaaaah )

 

そして、
今回、紹介させていただく、

exam(@examfam0912 )さんです!

本来であれば、演者で最初に紹介するといったら堀川まりさんになるのですが、

年末にexamのみなさんに
「Pさんのブログ、めっちゃ面白いです!!」

と言われ、めっちゃ嬉しくなったPは、

「examのこと記事に書くよ!」

と約束を交わした次第でした。

 

※男性に響く記事に定評のあるPです。


※画像参照元

 

そもそも、僕 exam というダンスグループが大好きでして、
こういった形で、普段盛り上げてくださっている恩返しができると思うと、
ブログ書き始めて良かったなぁと、つくづく思いますなぁ。

 

なぜ、僕が exam というダンスグループが大好きなのか。

 

exam の魅力についてたくさん紹介させていただきますよぉー!!

examのメンバー、、名前は?

魅力を紹介する前に、まずはメンバーの紹介をさせていただきます。

顔は500パーセント知ってるけど、名前が出てこないぜ、、という方いらっしゃるんじゃないでしょうか? ですが、それも解決!!

左から順に、
「グロ」さん
(ファミマの店長)

「あふそしんいち」さん
(トナカイさん)

「ヨツモト」さん
(PeaceWorkへのまたのご出演、お待ちしております!)

「kuro」さん
(リーダー。「俺の名前は三田」さん。)

です。

 

大事なことなので、もう一度言います。

 

左から順に、
「グロ」さん
(ケーキ売れて良かったね)

「あふそしんいち」さん
(「中居」さん)

「ヨツモト」さん
(PeaceWorkへのまたのご出演、お待ちしております!!!)

「kuro」さん
(リーダー。出演1年記念のときにショーケース中に謝辞を読み上げちゃうスーパー真面目なイケメソ。)

です。

 

これで、メンバー名はバッチリですね!!!

 

次からは、ショーケース終わった後の乾杯で、
「examさん」じゃなくて、
皆さんの名前を呼べて感想を伝えられますね!!!!

examの魅力 その1 〜毎回の作り込みが素晴らしい〜

前回の2018年12月開催のPeaceWorkが終わった後に、DJハッシーと馬力で飲んでたんですが、その時 exam の話になったんですね。


※examについてアツく語るハッシー

 

「examは、毎回テーマをもってショーケースをしている。」

「とにかく、一生懸命さが伝わってくる。」

「毎回ダンスが上手くなっていて、成長の過程が見えるのも、魅力の一つ。」

などなど。2人でこんなこと話して盛り上がったわけです。
(偉そうな感想言っててごめんなさい。)

 

繰り返しになりますが、お客さんを楽しませるぞという一生懸命さが、とにかく伝わってくるんですよね。

 

毎回5〜6分のダンスを月一ペースで作り上げてくる。結構大変なことだと思います。

 

ダンス音源もしっかり作り込まれていて、入念な準備が伺えるのは、毎回 exam のダンスを見ている方は全員感じていることです。


2、3回見て魅力が伝わってくる exam
だと、個人的には思っています!

examの魅力 その2 〜分かりやすい〜

examのダンスは、ストーリー形式で披露されることが多いです。

例えば、
12月のPeaceWorkではケーキが売れないコンビニをテーマにダンスを、
7月のPeaceWorkでは夏祭りをテーマにしたダンスを、
10月のPeaceWorkではマイケルジャクソンが生きていたら60歳記念なので、マイケルジャクソンをテーマにしたダンスを、
などなど。

ストーリー性があるので、ダンスが始まると会場が盛り上がりやすいんですよね。

例えていうと、フラッシュモブのダンスが始まる瞬間ってテンションあがりませんか?

※画像参照元

ダンス始まる前のくだりがあるから、なおさらオーってなると思うんですが、
examのダンスが始まるカッコ良さもあーゆー感じだと思っています。

 

しかも、カッコいいダンスだけではなく、笑いの要素もあって、なおさら楽しみやすいです。

実際、examの笑いのセンスはなかなかシュールで、会場に
「ジワる笑い」
を生んでいます。笑

(シュールな笑いは、文字で書いても伝わらないことが多いと思うので、ここでは書きません。笑)

examの魅力 その3 〜リーダー kuro の存在〜

これは、個人的な話になるんですが、
リーダーのkuro君とPeaceWorkの予定を確認する関係上、
LINEをすることがありまして、

彼、LINEのやりとりですら、めちゃくちゃ真面目なんですよね。笑

 

言葉遣いが物腰低すぎて、

刃牙でいう、
「土下寝」レベルです。

※画像参照元

 

Kuro君は11月のPeaceWorkで exam の皆さんが出れないとなったときに、「1人で出ます!」と言って、最高のダンスを披露してくださいました。

で、真面目やな〜と思うのが、その後にPeaceWork出演して1年経ったから謝辞の言葉を述べるという。

この真面目さ、姿勢を目の当たりにし、応援したくなるのはもはや当たり前でしょう。

 

24日のクリスマスイベントでも、kuro君はモテモテでした。
(パパラッチ)

 

ダンスが好きである以上に、人として exam が大好きなのであります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
examの魅力、少しでも伝わりましたでしょうか。

一生懸命さが伝わるって人前で何かをするときにめちゃ重要な要素だと思ってまして、
exam はまさに一生懸命さの塊です。


今後のさらなる活躍が楽しみですね!

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最近開設したようなので、ぜひチェックしてみてください!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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